
大阪に行くので昔のバンドのメンバーはどうしているかなと思い名前を検索してみたら何と二年程前に亡なっていたことが判った。
最後に会ったのが十年程前彼がやっていたアメリカ村のレコード店でだった。
沖縄生まれの彼は背が高く色が黒くてギョロットして優しい目が特徴のいい奴だった。
バンドを辞めてからもいわゆる普通の仕事ではなくお互い進んだ道は違えども同じ世界観を持つ仕事をしていて連絡は取り合わなくても心強い存在だった。十数年前にもう一人のメンバーが亡くなった時連絡をくれたのも彼だった。
その彼も亡くなって後期主要メンバーで残ったのは自分一人になってしまった。
作家としての原点でもある「hewas」と言うバンドのことをこれからも語り繋いでいかなければと思う。
ご冥福をお祈りします


サボアで会ったお客さんから「昔の寄生虫の本で相場さんの世界に近いから是非読んで見て下さい」と言われ早速九州国立博物館に問合せ「針聞書」(はりさきがき)虫の知らせと言う本を送ってもらった。
安土桃山時代に書かれた寄生虫の巻物?をまとめたものだが全く昔の人の想像力には驚かされる。
まさに漫画「蟲師」の世界だ。
家にも昔の虫下しの置き薬の袋があり可愛い虫の絵がついている
妖怪もそうだが皆愛嬌がある。

名古屋のINAXギャラリーで開催中の「クモの網」展を見に行った。
その後ケンジタキギャラリーで開催中の塩田千春展を見に行きたまたまだが網つながりで面白かった。
写真は窓に住み着いた我家のクモ

サボアの個展無事終了しました。
暑い中お越し下さった方々本当にありがとうございました。
今回も様々な出逢いがあり実りある個展でした。
次の東京は11月予定の丸善オアゾでの人・形展です。

本日最終日です。
今日は在廊しておりますので是非是非皆様お越し下さい。